タンチョウと言えば、
釧路など道東のイメージですが、
最近は札幌圏を含む道央でも目撃される
ようになってきていますね。
写真は長沼町のタンチョウです。
この家族は今年初めて同町で繁殖しました。
長沼町の地元住民で作られた
「長沼タンチョウ見守り隊」は、
撮影は車の中から行うようお願いしており、私もこれに従っています。
次の写真は刈り取りが終わった麦畑で
落穂を食べているところです。
ではこのタンチョウはどこから来たのでしようか?
もともと釧路市や鶴居村で繁殖し、十勝方面に広がりました。
次の写真は2018年3月の道東の浦幌町です。
十勝地川の河川敷などで繁殖し、
数を増やしたタンチョウは、
やがて太平洋沿いに広がります。
次の写真は2013年11月にむかわ町で、
私が初めて確認した親子です。
むかわ町での最初のつがいの確認自体は、
2011年頃のようです。
次も むかわ町で2014年9月の撮影です。
新しい幼鳥のようです。
次の写真は長沼町の最近の様子です。
タンチョウは人目につかないところに
居ることも多いので、
鶴居のサンクチュアリーとは違い、
必ず観られるとは限りません。
まとめ
繁殖が進めば道央圏でも、
現在の十勝地方のようになると思いますが、
今がとても大切な時期だと言えます。
道央のタンチョウはまだまだ希少です。
観察・撮影にあたっては、
幼鳥の生育を阻害しないためにも、
タンチョウを脅かさないように、
乗車中には車から出ないよう、
近づき過ぎないようにしたいですね。
タンチョウが定着するためには地域住民、
特に農家さんの協力が大切です。
農作業の迷惑にならないよう、
十分注意しましよう。
これからも道央に沢山のタンチョウが
訪れて欲しいものです。
参考資料
苫小牧民報
環境ナビ北海道
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